辻説法   世直し新聞

日々移り変わる現代に於いて、進みべき道を模索し提言申し上げます

環境破壊の真実

環境破壊を考える

 地球が悲鳴を上げている。

続く天変地洋の急激な変化は、地球全体の問題になっているが、この日本でもおかしな事が起きている、先日は集中的なゲリラ豪雨で、近隣の新小岩駅が、水没した、京葉道路
一時
間に100ミリという豪雨で車の中まで水が浸水して走行困難となった。

代々木公園から、始まったデング熱騒ぎは、収拾どころか、全国的な模範で広がりを見せている。

そもそも、日本に存続しないウィルスを持った蚊が、なぜ、こんな急激に増えたのだろうか。

あくまで、仮説ではあるが、このような、変化は人為的に起きているのではないかという、説が広まっている。

日本はかつて、不治の病と言われた結核赤痢などを、新薬の製造で治してきた歴史がある。

そのような、歴史の中で多くの犠牲を払い、人類は発展向上してきたことは、歴史上の事実である

戦争や自然災害を通じて、様々な発明がなされ、医学や科学が進歩したことは、疑いようのない事実ではあるが、それが、知らない者の犠牲を伴うものであるならば、対抗する術を考えなければ、ならないのでは、ないのだろうか。

世界模範で起きている自然災害は本当に自然のものであるのだろうか。

もし、これらが人為的に行われているとしたら、大地震やハリケーンといったものも、疑ってかからなければ、なるまい。

落合信彦先生が書かれた小説に人類最終兵器は、人為的地震や台風を起こすものが、出てくるが

一部権力者の人為的な策略でこれらのことが、可能ならば、空恐ろしい事であろう。